鋳造・フラックス・溶射は日本鋳造技術研究所

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金属溶射 セラミック溶射 Flux(フラックス) 黒鉛製品の何でも屋?
株式会社日本鋳造技術研究所の平戸です.

さて,本日は前回好評(自分でいってます)だった
リメイク第二弾(実は同じ)です(*^_^*)

1ヶ月ぐらい前に,汚い流し台を復活させましたが,
その下処理として,ブラスト処理と呼ばれる
高速で砂をぶつけて,汚れを取る作業を行います.

その写真がこれです(^O^)/

実は,今日はこれを言いたかったわけではなく,
ブラストした時に,水が流れ出る穴の部分に注目!!!
汚くて分かりませんでしたが,実はこの穴の部分だけ
銅合金で出来ているではありませんか(>_<)

ずっと,溶射について話しをしていたのですが,
弊社は,銅合金を鋳造する会社様に様々なフラックス*
や黒鉛製品等をご提供していて,結構,銅に詳しいのですが,
まさかここに!使われているとは思いませんでした(+_+)

確かに,この穴の部分は,髪の毛やそのたゴミが詰まり
衛生上汚い箇所となるのですが,ここに銅を持ってきて,
悪臭や細菌*を抑えていたんですね(*^。^*)

改めて感心しました。。。

*フラックスとは
金属を溶かす際に様々な不純物やガスを取り除き,
鋳造する際の潤滑剤をさします.

P.S.靴の匂いが気になる方は,10円玉か5円玉を数枚
 いれておいて,かつ弊社の木炭(笑)を一緒に入れて
 おけば,消臭に効きますよ(*^^)v

株式会社日本鋳造技術研究所
TEL:072-361-0190
E-mail:hirato-sni@nittyu-ken.com
HP:http://www.nittyu-ken.com

表面改質展に出ます!!

2012年5月22日(火)

溶射 セラミック 黒鉛製品 フラックス(Flux)
株式会社日本鋳造技術研究所の平戸です。 

さてさて,宣伝です(*^_^*)
7月4日~6日の3日間,堺市内にある表面処理(熱処理)屋さん
富士高周波工業さんと八田工業さんと3社共同で表面改質展に
出展します!
どちらの企業もすごい技術をお持ちで,既に何回も展示会に
出展されていますが,そこにお邪魔する形です・・・
(大丈夫かな~(^_^;))

何を持っていこうか悩んでますが,皆さん,味噌カツついでに,
来場して頂けたらと思います(*^^)v

株式会社日本鋳造技術研究所
TEL:072-361-0190
HP:http://www.nittyu-ken.com
E-mail:hirato-sni@nittyu-ken.com

金属の酸化!

2012年5月1日(火)

 

 

 

 

 

 

金属溶射 セラミック溶射 フラックス・黒鉛製品
株式会社日本鋳造技術研究所の平戸です。

前回は,金属の酸化を抑える弊社の製品を
ご紹介させて頂きました,溶射での酸化について
お話しさせて頂きたいと思います.

写真は金属溶射中(SUS420J2溶射)ですが,
溶射方法はアーク溶射です.
(火花がすごい・・・・・)

アーク溶射とは,2本の溶射材料の先端で直流アーク
放電させ,溶融した金属を空気ジェット(エアー)で飛ばす
方法です(*^_^*)

この時の温度は,実に6000℃近くであるので,
金属は瞬間的に溶けますが,あくまで”溶けて”
いますので,酸化や窒化は起こります.普通,
溶接などは,この酸化した金属を嫌がりますが,
溶射は一概に言えません.
磨耗する部品に対して,溶射で肉盛するときには,
肉盛した金属中に酸化物や窒化物が少し分散した
様な感じになります.

疑似的なサーメット(金属とセラミックの混合物)状態
ですね(>_<)

この酸化や窒化をわざと増やしたり,極力減らしたり
この辺りの技術を各社こぞってやっているという現状があります!

用途用途で,どちらの技術を使うか変わってきますが,
何かお困りごとがございましたら,お気軽にご相談下さい!

株式会社日本鋳造技術研究所
TEL:072-361-0190
E-mail:hirato-sni@nittyu-ken.com
HP:http://www.nittyu-ken.com