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| キャスティングフラックス(casting flux)において,溶融モールドフラックスに要求されている主な機能は,鋳型(mold)と鋳片の間の潤滑及び鋳片からの均一抜熱である.また,上記以外の効果としては,非金属介在物の吸収・保温・酸化防止等である. |
| (1) | 連続鋳造用フラックス |
| (2) | 溶解用フラックス |
| (3) | 黒鉛製品(浸漬ノズル・ノズルストッパー・フロート・ガス吹き込み管等) (ご要望により耐酸化特殊コーティング施工します) |
| (4) | ノロ処理剤・種々保温剤・添加剤等 |
| 製品タイプ | フラックス概要 | フラックス適応例 |
| CC系 CG系 LC系 G*系 PB系 PF系 (約70種類) |
銅合金の中で,銅の含有量(Cu≧90%)の合金を鋳造するときに最適です.近年,銅系リードフレーム材及びコルソン銅合金の開発も盛んに行われておりますが,これらに添加される合金元素は,チタン(Ti),ジルコニア(Zr),クロム(Cr),スズ(Sn),鉄(Fe),マグネシウム(Mg),ニッケル(Ni)等,酸化物を形成しやすく,鋳造の際に鋳造欠陥が多発傾向にあります.左記フラックスは,各ユーザーの各連続鋳造機に合わせて,これらの欠陥を最小限にする対策が施してあります. | ・無酸素銅 ・リードフレーム材・コルソン 銅合金(高銅合金) (Ti,Zr,Cr,Fe,Mg等) ・高力電導材(Cu-Be) ・リン脱酸銅 ・丹銅 ・キュプロニッケル(Cu-Ni) ・リン青銅 ・高力黄銅 ・洋白 |
| A系 B系 D系 F系 M系 N系 W系 Z系 CN系 CR系 CS系 SS系 SX系 (約160種類) |
銅合金の中で,主に黄銅・丹銅系を中心として,融点及び凝固特性に合わせてフラックスの融点と粘性特性を調整した製品です.棒・条・板用等各種用意されたフラックスは,巻き込みがなく,きれいな鋳造肌となる様に配慮しており,各ユーザーの各連続鋳造機にの特性に合わせて一見一様で開発された商品です.また,当社提案のノズルと併用する事により,その効果は倍増致します.左記フラックスには,フラックスふりかけタイプと溶融して使用するタイプがあります. | ・黄銅 ・快削黄銅 ・鉛レス黄銅・青銅 ・ネーバル黄銅 ・高力黄銅 ・丹銅 ・アルミニウム青銅 ・キュプロニッケル(Cu-Ni) ・洋白 ・その他銅合金 |
| 製品タイプ | フラックス概要 | フラックス適応例 |
| SD系 CH系 (約70種類) |
(1)酸化防止 (2)溶落時間の短縮 (3)ノロ中の玉金が減少 (4)炉壁へのノロ付着を軽減し炉壁のハツリ作業の低減 (5)不純物の除去 (6)脱ガス (7)炉洗い用フラックス 上記記載の効果を発揮するフラックスを多種用意しております. |
・銅合金全般 |
| 製品タイプ | 製品概要 |
| 黒鉛製品 | 連続鋳造用浸漬ノズル,ノズルストッパーを任意の形状に加工致します.また,フロート,ガス吹き込み管,その他黒鉛鋳型等各ユーザーのご要望にお応えした黒鉛製品を提供致します. *黒鉛製品については,ご要望により黒鉛の酸化消耗防止に耐酸化特殊コーティング施工致します.通常の黒鉛製品に比べ2倍以上長持ちします. |
| 製品タイプ | 製品概要 |
| ノロ処理剤 | 鋳物工場でのトリベ操業時に,鋳型へのノロ混入が問題になります.ノロの流出を防ぐため,トリベ中でノロを固化させてノロ噛みを防止します.下記3タイプをご用意しております. ・低温用・・・トリベ中溶湯温度:1000〜1150℃ ・中温用・・・トリベ中溶湯温度:1150〜1300℃ ・高温用・・・トリベ中溶湯温度:1300〜1450℃ |
| 保温剤 /添加剤 |
★保温剤 タンディッシュ等で酸化物発生が激しい場合,保温が必要とされる場合又は還元性雰囲気を作る場合に使用する保温剤 ★添加剤 添加元素の歩留を上げたい,新しい元素を溶湯に添加してみたい又はピンホールの発生が止まらない等冶金学的に種々お困りな事柄がありましたら,その事柄を解決する添加剤をご用意致します |
★その他溶解・鋳造の副資材について幅広く事業を展開しておりますのでお問い合わせ下さい
また,詳細なパンフレットをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい